技術または現象としての魔法がない世界もあるのだが、ぶっちゃけ異世界という感じがあまりしないのが難点 地球の物理に縛られているということでもあるし、単に呼び名変えただけじ...
完全サイバーパンクえしゅえふが該当しそうな気がする 架空戦記もある意味異世界なのだろうか
SAOのアインクラッド編なんかは魔法が無いファンタジー世界って設定だよな。 サイバーパンク的な作品と魔法のないファンタジーは意外と相性良いのかもな。
サイバーパンク作品は「サイバー」の部分が役割的にも「現実的には(まだ)存在しない」と言う点でも魔法の代わりだと思ってるんだけど、世の中的には違うんけ?
そのへん言い出すと現代世界に生えてない木が1本あっただけで魔法ということもできる 「現実ではそのようになる保証がないもの」が「ある」ってことだからな
ファンタジーイコールSF論(あるいはその逆)だね 現行世界で発明されていないものはファンタジーである 現行世界で存在しない生物はファンタジーである 現行世界で存在しない恒星は...
「もともとファンタジーというのはSFのサブジャンルで〜〜」「いやSFのほうがファンタジーのサブジャンルで〜〜」みたいなやつ。
そうじゃなくてさ、「ファンタジー要素のない(異世界)もの」を選び出す時に「サイバーパンク」が上がってくるのは一般的な感覚なのか、ってこと。 自分は「ファンタジー要素のない...
要素の有無以前にそもそもサイバーパンクはファンタジーじゃない。
せやろか…? スチームパンクとサイバーパンクの間になんか大きな違いとかはあったやろか…
突き詰めるとSFとファンタジーに差異が見い出せなくなってくるから、突き詰めずに「ファンタジーっぽければファンタジー」とするのが基本。
違う。
「サイバーパンク」という言葉の意味は5年から10年ですっかり変わってしまうというのがずっと続いているから、そこら辺をすり合わせしないと頓珍漢な問答しかできない。