A3を友達にすすめられ、せっかくだから初めた。ストーリーも結構読んだ。
自分は昔役者を志していたけどもう挫折した身で、お芝居は今でも好き。プレーヤーではないけど。
大好きな芝居に触れている彼らはキラキラしていて、悩んでいて、すごい楽しそうでそれがすごいしんどい。
ダメだしされてる内容に身に覚えがあるし、なんならそれを乗り越えられなくて悩み悩んだ当時の自分を思い出す。ついでにたぶん、結局乗り越えられなかった。
人のキラキラは眩しい。自分が挫折した道でキラキラしている姿はもっと眩しい。
私も彼らみたいに、芝居で悩むことも楽しみたかった。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:13
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ぱっと見量産型ソシャゲのように見えるが そんなに心を揺さぶられるストーリーだったのか