学生の頃は部屋の電気を消したことがなかった。
消すと寝られないからなのかは覚えていないのだけれど、とにかく明るいのが当たり前だった。
テレビもつけっぱなしだった。
遅くとも中学校の頃にはそのようなスタイルが確立されていた。
しかし今は明かりを消さないと寝られない。
部屋を真っ暗にして素眼じゃ歩けないような暗さにしないと落ち着かなくなった。
どういう心境の変化なんだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:54
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蛍光灯が暖色系だったとか? 暖色系は眠りにいいらしい