仲間と相談して生き残る奴を決めて、残りはそいつの食料になることにした。
食う奴の気持ちと、食われる奴の気持ちを想像して耐えられなくなった。
特に脳みそに至っては…。もうダメだ…。
でも誰かが俺らが生きたことを伝えてくれないと生きた証が残らないから…。
違う。生きた証を残したいなら、詩を一編綴れば良い。それが誉と言うものよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:23
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そうなんだ