子供の頃は自分の容姿がそんなに悪いと思ったこともなかったけど
大人になってみると、ああ自分は綺麗と言われる括りじゃないなって自覚した
そこから奮起した、というのはよくあるサクセスストーリーだが
自分はそんなことはせず、ただ諦めた
いや、思い立っては努力し 飽きてやめたを何度も繰り返して
結局自分はそれ用の人間ではないなと理解できた
で、諦めた
Permalink | 記事への反応(1) | 01:50
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子供は子供であるだけで可愛いから 子供の頃は容姿の違いは分かりにくい 大人になれば一目瞭然