同人で生まれたおねショタの波は商業にも広まり、とどまることを知りません。おねショタで名を挙げた作家の数は今や両手の指で足りぬほどです。
おねショタ独立の機運はもはや十分に高まっております。あとは殿のご決断次第。おねショタ専門誌創刊の号令を天下に発して下され!
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