2018-09-25

現代文のくだりに

うばすて山に捨ててこようか

というのがあった

おかしな老人が、(まれにある)

オニババ化して迷惑かける

のは昔から変わらない。

放置しておけば殺人を犯す

何かが取り憑いているかのよう

山に捨てて生き残ったのが

山姥だろう。

姥捨山

地方姥捨山

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