現代文のくだりに
うばすて山に捨ててこようか
というのがあった
おかしな老人が、(まれにある)
オニババ化して迷惑かける
のは昔から変わらない。
放置しておけば殺人を犯す
何かが取り憑いているかのよう
山に捨てて生き残ったのが
山姥だろう。
姥捨山
地方は姥捨山
Permalink | 記事への反応(0) | 08:47
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