鹿児島に行っていた人から、『かすたどん』という菓子をおみやげにもらった。
これが、うまいんだ!
今までにもらったおみやげの上位5位以内に入るおいしさ。
もうね、余計なことを考えずに、美味しさだけを追究したんだろうなっていう味なんだよ。
そんな『かすたどん』と比べるのは筋違いなんだけど・・・。
村おこしとかで考え出されたお菓子って、なんで地元の特産品を無理やり使おうとするのかね。
蕎麦で有名なら蕎麦を売ればいいのに、なんで蕎麦粉をクッキーに混ぜる?
イワシ漁が盛んなら干物でも売ればいいのに、なんで魚粉でラングドシャを作る?
お菓子は普通がいいんだ。『かすたどん』を見習え。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:05
ツイートシェア
日本は天然資源に恵まれないから人間が資源 人粉をお菓子に混ぜるのでなく、人肉をそのまま提供すべし
来るべき食糧危機に備えてイナゴやコガネムシを粉砕してクッキーに 商品化されないかね
あるぞ。 【カナダ】昆虫食はすでに日常 カナダの大手スーパー「コオロギ粉」全国販売開始[03/13]