一人の天才が全てを俯瞰して最後に謎を解き明かすものではなくて。
複数人のキャラクターがそれぞれ、個性を生かし話し合いながら解決するような。
そういう作品を読みたいのです。
例 11人の怒れる男 オービタル・クラウド
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