欲しかったものとか、なりたかった職業とか、目指していた人とか、行きたかった場所とか。たぶんたっぷり1ダースはあっただろう。
たくさんのあこがれ、とっくに忘れてしまったあこがれ、あきらめてしまったあれやこれや。
それらにどれだけ近づけたかわからない。それでも、あの頃の未来に、僕らは立っている。
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