いまどきの女子のことばに「よ」「わ」「ね」という語尾はないのだ凜と行くのだ さいとうすみこ元気あふれる一首です。映画の字幕やインタビュー記事にこういう語尾が多用されていると違和感を抱きます。作者は未だ根強く残る古い感覚に対し、抗議の意味をこめて詠んだのかもしれません。#NHK短歌 pic.twitter.com/l0rJ9G6ufX— 松村由利子 (@yukoshka) 2018年7月14日
「抗議の意味をこめたのかもしれません」と断定を避けているにもかかわらず、いつのまにか「抗議の意味がこめられている」ことを前提に議論が進んでいる恐ろしさ。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:33
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そのうち「~のだ」が女の子言葉化するだけだと思うのだ
小さい女の子キャラが低めの声で言ってほしい