差別反対を唱えながら容姿差別をどうでもよいと思っている性格の悪い偽善者
私が聖人だと言うつもりは毛頭ありませんが、容姿差別をどうでもよいとも思っていません。
ただ、私をそのように、事実無根なことで悪く決めつける見ず知らずの人の力になりたいとは思えないだけです。聖人ではないので。
そもそも私は増田の容姿がわからないので、増田を容姿によって分別して、力になりたくないと思っているわけではありません。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:44
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世の中全ての人も聖人じゃないんやぞ。 他人の差別批判は聖人であれと押し付けようとしてる行為じゃ無いんか
私は聖人じゃないから、本当に嫌いだなと思う人からは、何か正しいことを共に行おうと言われても、御免蒙ります。 そういう意味では自分の中にも、「線引きをしたいと思う心」はあ...