「絵が描けない」って奴に絵を描かせると、どうしてそんな殴りつけるように線を引くんだろうとか
なんか根本的なところで当たり前のことができてない奴が多い。
「絵を描く」ことをそもそも魔法のように思い込んでいて、何か偶然の産物で凄い結果にならないだろうかと祈ってるだけのよう。
じっくり色を選ぶとか、丁寧に線を引くとか、ただひたすらに「普通にやるべきこと」の連続で結果に辿り着くということができない。
教育テレビの「絵手紙講座」を見て、お手本をただ真似して同じ線同じ色を置くだけのことができないと思う奴はいないと思うが
難しい絵もその繰り返しを地道に丁寧にしただけという事実は何故か受け入れ難いらしい。
絵に限らず、何かが「できない」って強く主張する人って大抵そんな感じ。
じっくり色を選ぶとか、丁寧に線を引くとか、ただひたすらに「普通にやるべきこと」の連続で結果に辿り着くということができない。 じっくり選んだ色は変な色の組合せばっかりだ...
変な色になった経験を生かしてもっとじっくり選ぶんだろ 真直ぐな線なんて定規で引け ほら、できることをやってない
色の選び方はある程度のとこまでは理屈だから座学でお勉強いるし 線をまっすぐ引くのは肩肘手首のフォームの問題だから反復練習 どっちも最初から出来るやつはまぁいるかもしれんけ...
https://matome.naver.jp/odai/2138442950083457401 しょうこおねえさんでさえ、絵がうまくなるのにな。
これは良い例
アフィリンク、まとめリンクは踏まん。 そいつの懐に金がはいるの嫌だからな