マジレスするとアクセントととか抑揚とか言葉の間とか、そういうのを維持しつつ声質だけ変えてくれる合成音声ソフトはまだ無い。
そういったものから当人の個性がにじみ出ていて、それこそが視聴者の求めているもの。
だからボイチェンを使う。
もう少ししたら機械学習を用いてその人の話し方を再現しつつ声質を変えるソフトが出てくるとは思う(既に簡単なものはある)
Permalink | 記事への反応(1) | 11:35
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ヘリウムガス「無いと思った? あるよ?」
だからそういうアナログのじゃなくて、自分が喋ったら同時通訳で初音ミクが喋り方そのままに声だけ初音ミクで喋ってくれるみたいなものがまだ未完成って話
まあそれは分かるんだが、結局のところ「初音ミク」を完璧に模すボイスチェンジャーが現れたとしたらそれは現況のUTAUなんかと変わらんのかもしれんとは言える罠。