口頭、メール。
言葉では何とでも言える。
嘘をつき通すことだってできるかもしれない。
だから言葉は安易に信用できない、行動が伴ってはじめて信用できる。
しかし人は「意に反した」行動をとることができる。
まったく気持ちや感情がこもっていなくても、一応それらしい行動をとることはできる。
人によって程度の差はあるが、人間には「演技」する能力もある。
だから行動は安易に信用できない、言葉があってはじめて信用できる。
どちらも成り立ち得る。
一体何を信じればよいのか。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:51
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仮に100%完全に信じられる人間がいたとして、それは奴隷とかロボットになってしまうのではないだろうか
そうかも…。 理想は「言行一致」なのかな。 でも現実的にそうはいかない。 時と場合にもよるか。 いくら言葉を並べ立てても行動がなければ意味がない場合もあれば、行動があっても...