小説において、あたかもパズルを組み立てるように書く作家がいる一方で、天才的に感覚で突き進む作家もいる。小説と書いたが、創作系ならどんな物でも当てはまるのだろうか。
増田たちはどっちが好みなのだろう。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:04
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どっちかというと感覚だけど感覚に振りすぎてもつまらないのでバランスだよね。
書いている過程が隠せてない小説って下手糞ってことだからどっちもクソでしょ