「スケジュールを見せたところでお前になにがわかるのか」と夫が言うのは当然。
お客さんとの交渉あっての営業職なら仕事は高度な心理戦でもある。
カレンダーに表せない諸々があるだろう。
それは「昭和の働き方」と一概に切り捨てられないのでは?
夫の言い方も随分横暴に聞こえるが、
「他の人間に休めるかどうかを勝手に判断されたくない」
という気持ちは痛いほどわかる。
Permalink | 記事への反応(1) | 03:56
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休めるかどうかを勝手に判断するとは言ってない
え、じゃあカレンダー共有する意味なくないか? ていうかこの件って、奥さんのほうだけがカレンダー開示して「私は明らかに行けないでしょ?休みなさい!」って殴っちゃえばいいの...