■利己的な彼らと僕ら

近視眼的に物事を見て、相手の足を引っ張る事に集中する

大人な彼らはそれを良い事ののようにうそぶく

自らを大人だと自覚し始めていた僕らのはずなのに彼らに返す言葉も見つからない

手札は少ない、その少ない中で何をするのか

相手の想定を超える事は出来ないか

この二点のみ考えて今から切り替えていく

なんて事ない会社の中の小さな派閥争いの話

そうなんだけどやっぱり悔しい

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