右足と左足、今どっちがどっち…?みたいになって、転ぶのが怖くなって
だから駅でもいつも手摺りに手を添えながら、慎重に階段を下りていた
学生の頃は一段抜かしでぴょんぴょん駆け下りられたのに
それで、最近気づいたら以前より少しマシになっていた
まだ一段抜かしは無理だけど、頭で考えてごちゃごちゃにならずに、無意識に下りられる
手摺りがなくても怖くない
あの頃は、ストレスでちょっと脳の調子がおかしかったのかもしれない
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