法の問題じゃないよ
違法じゃなくても嫌なことは嫌と拒否しようって話っしょ
キャリアのためとか仕事のためとか組織のためとか思わずに
対立せずとも笑顔で「それは嫌です(した)」と言おうってことでしょ
周りの人は私刑に加担するんじゃなくて「これが嫌だったのか」と関心とともに発見してくれればいいんじゃね
全てを法で裁けとなったらハラスメントが横行するだけだよ
Permalink | 記事への反応(1) | 17:17
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であればはあちゅうは童貞イジリの件で叩かれはじめた時には「ごめんなさい。もうしません」以外の選択肢はなかったよね
「公開SNS上ではしません」でいいのではないか 表現者としての舞台は著書でも他のメディア媒体でもいいわけだし、そっちに関しては読者と作家という立ち位置で「選べる」