2017-12-16

anond:20171216233322

最低時給で働いた場合給与健康文化的生活可能な額になってるはず(フルタイム換算)

そうじゃないなら最低時給の設定額が憲法違反

記事への反応 -
  • 仕事より、生活保護のほうが良いなら、仕事辞めて生活保護をもらえ。 それをやれないから貧乏なのに他人に当たるなよ。

    • 仕事と生活保護を比較して選べるような制度ではないですよ 生活保護はセフティネットなんで 仕事が出来る人は仕事するしかないです

      • モラルと制度をごっちゃにして動けないのは自己責任。

        • いや、単なる不正受給ですね

          • 健康で文化的な生活を送れない憲法違反なのに?

            • 最低時給で働いた場合の給与は健康で文化的な生活が可能な額になってるはず そうじゃないなら最低時給の設定額が憲法違反

              • 例えば、1日だけ仕事があった場合、最低時給でも健康で文化的な生活はできない。 最低時給はこの件には直接関係がない。

              • だとするとさ、生活保護も800×8×20円くらいでいいんじゃないの?それ以上は贅沢って事で

            • いやまだワープアは憲法違反になってないですね だから生活保護がそれ以下になるようなベクトルで減額が行われる訳で ワープアの生活が憲法違反にならない限り、そのうち生活保護...

              • 憲法違反と言える状態だよ。 認めないだけで

                • 憲法違反かどうかは裁判で決まるので、誰かが言える言えないやり合っても意味ないですよ

                  • 意味あるよ。 最初に問題を周知する必要がある

                    • 周知しなくてもみんな生活厳しいワープアがいる事くらい知ってますよ

                      • 生活が苦しいことを話してないよね。 ワープアは健康で文化的な生活の要件を満たしているかどうかですよ。

                • 流れ全然把握しとらんが、 憲法は法律のフレームワークなので、 個別の事例であーだこーだいうのは適さんぞ! 過去の判例調べたほうが有意義かと。

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