祖母は、私が幼いながらも化粧などに興味を持ったと思ったらしく、色々と「女の子らしく」なるやり方を教えてくれようとしたが
実のところ私は、未使用の化粧用パフや化粧用ブラシなど、フワフワしたものを触ってその感触を楽しんでいただけなのだ
今やまったく化粧も片付けもしないダラ女で、ネコをモフるのが大好きです
祖母の期待を裏切って悪かったけど、三つ子の魂は結局変わらなかったよ
資生堂の擬態する女子の漫画を読んで、何となくそんなことを思い出した
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