もうすぐ35歳のおっさんだ。
なんとなく小奇麗になろうと思って働き始めてから美容院で髪を切っていた。
しかし、客層に若い男はいれど、おっさんはいない。
美容院の鏡を見て汚い肌、ずる剥けた額が恥ずかしくて仕方ない。
美容師さんは気さくに対応してくれるが、
なんだか店の奥に案内されることが年々増えているのも気が付いている。
ようするに、この店のイメージに合わないと言われてるのだ。
もう、美容院は卒業してこれからはバリカンで自分で坊主にしようと思う。
Permalink | 記事への反応(2) | 20:00
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坊主なら美容院なんていくなよ