北鮮が本邦にミサイルを打ち込んだ場合に敵のミサイル基地や軍事施設を破壊するのは憲法で許された自衛行為である。
よって、万が一本邦に北鮮のミサイルが着弾した場合は直ちに敵基地を攻撃し、敵の攻撃能力を破壊しなければならない。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:07
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それは大いなる誤解。自衛はあくまで自衛だから 日本に着弾したとしても「事後」だから反撃できない。 二発目の発射があると判断された場合にのみ反撃できる。