2017-09-20

子ども軌道に乗せた終了感

自分の子どもが、希望してた進路へ、ほぼ行けることが決まった。

その希望と喜びを力に、自力前進するだろう。

ああ、よかった。いままで、いろんなことがあったけど、これでよかった。

そう思うと、子どもでありながら、1人の独立した人間として見えて、話すのがよそよそしく感じる。

背中を押す手を離した瞬間、応援者になった感じ。

もうお前の背中を押すことはない。

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