自分の子どもが、希望してた進路へ、ほぼ行けることが決まった。
その希望と喜びを力に、自力で前進するだろう。
ああ、よかった。いままで、いろんなことがあったけど、これでよかった。
そう思うと、子どもでありながら、1人の独立した人間として見えて、話すのがよそよそしく感じる。
背中を押す手を離した瞬間、応援者になった感じ。
もうお前の背中を押すことはない。
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