白昼夢、というか夕方あたりに見る夢は
いつも生と死の記憶が綯い交ぜになる
生きている筈のペットが死にゆく様を見たり
それは今のペットの死ではなく、昔見た物の再現なのにまるで予知夢のような違和感で跳ね起きた。
夏の終わりにまた一度だけ、ただいまをしに来てくれたのかな。ちゃんとおかえりとさよならを言えないまま目が覚めてしまった
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