1度目は自分が保育園児の頃。川の字で寝ていたら両親が隣でし始めたのをはっきりと憶えている。気がついた母の「○○が見てる…」という言葉は忘れることが出来ない。
2度目は小学生の頃。父が酔っぱらって帰ってきて、家に帰るなりズボンを脱いで母の寝ている寝室に入っていった時。その後、両親のあまり聞きたくない声を聞いてしまった。その頃になるとそういう知識も得ていたので余計に気まずかった。
その後、無事に弟が出来たのだが井戸端会議で母の「本当は作るつもりは無かった」という発言を聞いて軽く引いてしまった。
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