以前は1房が6本か7本だったが、今は1房が4本に減った。
以前より太く長くなったので、1gあたりの値段は変わらないのだろう。
卵に並び称せられる物価の優等生である。
しかし、1房あたりの本数が減ったことで、金曜日にはバナナが食べられなくなった。
1本が大きくなったことで、バナナだけでお腹いっぱいになり、食パンも買わなくなった。
バナナの巨大化により、ヤマザキパンは売り上げを落とし、
本数削減のあおりを受けて、私はプレミアムフライデーを乗り切ることができなかった。
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