よくわかんないけど元ラガーマンで体力あんじゃん。
腕で登れる人間は腕で登っても良くない？
腕で登れるのに補助しないといけないという思い込みが差別を生むんじゃない？
お前ら将来的に腕しか無い宇宙人と邂逅した時に
「ああ貴方がたの種族は出来損ないなんですね助けてあげますよ」とか言うつもりなん？
Permalink | 記事への反応(2) | 10:53
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例外的な人たちの活躍の場は優遇したい人たちが自腹で何とかするのが理想だよね 社会に頼ろうとするんじゃなくて
「自分で歩けない人はお断りしてるんです」 「俺は手で歩く！！！」 「ほんまや。手で歩いてるやん！！うーん…………乗車可能！ｗ」 優しい世界
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