ずっと自分は「ぎりぎり大丈夫」だと思っていた。
しかし、例えば今まで自分を頼っていたひとが「もういいや」とそっけなくなったりだとか。
いっこうに片付かない部屋だとか。
まあ後者は単にだらしないだけなんだけれども、自分の中の依存の強さを痛感した。
きっかけとしての治療を検討している。
このままこもってわずかならがの社会性を失うことがじわりじわりと怖い。
死ぬことを意外に怖いと思っていたんだなと気づいた。
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