好きだと、運命だと思いました
なぜならあなたがダメだったから
私にとって唯一の人と同じように、あなたがダメだったから
だから、運命だと思いました
でもね
あなたにとって私は唯一ではなくて
なんなら比較によって落とされるべき私であって
そうだとわかったら、あなたは運命ではないことが理解できて
そしたら、あなたは、特別ではなくて
ただの、なんていうか、そこにあるだけの人になりました
そしたら、あなたは
競争という観点では
ただの人でした
特に優れたところもなく
そういう感じです
Permalink | 記事への反応(0) | 23:29
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