日本語理論。三日目だが心が折れそうだ。理解する奴が出てこない。 日本語学会に登録して「研究ノート」として出したら掲載されるんだろうか。 ニートに一万円は痛すぎる。
学会で論文を査読してるような人達と、 増田にいるような人達では、おそらく根本的な頭の善し悪しはさておき、 論文を読む能力と気力なんてのは大きく差があるだろうなんてのはわ...
自分の中ですらきちんと文章化して理論立てしてないのに、誰が理解できるんだ
アクセスの多いブログをすでに持っているとかでもない限り、増田を選んだのは妥当。 これを発表するために新規ブログ作っても誰も相手にしないだろう。 それに、増田にはこんな意味...
まずはじめに増田に書いて話題になったんだから ここからは個人ブログに書いてもよくね?と思ったんだが。 少なくとも自分は見に行くぞ。