海辺のカフカまでの村上春樹は読んだが、その後、しっかりした取材もしたようにも見えないまま、南京大虐殺はあったと言い出したことから、ああこの人は自分の頭の中だけで生きている人なんだ、支那国の主張をプロパガンダとして捉えることが出来ず、米軍の戦後の「戦中戦前日本悪者論」にどっぷり浸ってしまった、かわいそうな人なんだということがわかって、この人の本はもう読む気がなくなった。
Permalink | 記事への反応(2) | 16:46
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今時南京大虐殺はなかったとかいってる奴に自分の本を読まれなくて村上春樹もほっとしてるだろう
南京大虐殺はなかった←しっかりした取材
朝の4時から大変だな