自分のアインティティが崩れ去るのを恐れて、みんな衰退を認められずにいる。
たとえ市場規模が縮んでいなくたって、俺たちが好きだったあのころのラノベとはもうすっかり様変わりしているのに。
なあ、ものわかりのイイふりしてラノベの流行を追い続けるのはいい加減終わりにしないか?
書評家気どりはもう終わりにしよう。もう無理しなくたっていいんだ。
俺やお前らのようなラノベを語る連中は、いまのラノベ読者からはもう必要とされていないのだから。
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