人種A、人種H、人種Lがあるとする。
人種Aは人種Hを自分たちより優れていると(口には出さないが)感じている。
人種Aは人種Lを自分たちより劣っていると(口には出さないが)感じている。
人種Aが人種Hの格好を真似しても「人種Hに対する差別だ」と騒ぐ人は人種Aの中では少ないように思う。
しかし人種Aが人種Lの格好を真似すれば「人種Lに対する差別だ」と騒ぐ人が人種Aの中に出て来るだろう。
つまり「差別という指摘すること」が人種Lが自分たちより劣っているという考えの表明であり差別である、という現象があるかということ。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:41
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