将来的にメインストリームが電子に移行することが明白な以上、問題は時期だけであり、どっちのどこが良い悪いという議論は不毛。
電子派は、もう電子の良さを主張する必要などなく、いかに時期を早めるかに注力すべきだし、紙派は、電子が主流になった時代に、どう紙の文化を保全していくかを考え始めるべき。
Permalink | 記事への反応(0) | 22:58
ツイートシェア