個人の技量を伸ばすことが評価されるうえで一番大事なことだと思っていた。
だけど結局はそういうものよりも、技量的に難しくなくても動くものを作った人のほうが評価されるし、愛想が良かったり、成果のアピールの上手い人のほうが評価されるっぽい。
その人もその人なりに頑張っていたこともわかる。
だけど、同じスタートラインに立って始めたのに、気づいたら評価という面でこんなに差がついていると、自分のやっていたことって間違っていたのかな、と思ってしまう。
なんか悔しい。
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