高校生のとき、初めてできた彼女が家にきた
トイレ借りるね~と彼女が席を外したときに、汗拭きタオルを置いていった
それをクンカクンカしたらいいにおいしてほえ~ってなった
んで今三十路独身クソ魔法使いだけど、自分の汗拭きタオルのにおいかいだらそんときと同じにおいした
ただの洗剤のにおいだったんだなとわかった
Permalink | 記事への反応(1) | 09:54
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彼女が家に来ても手を出さずタオルのにおいを嗅ぐにとどめる増田紳士の鑑