これって、反論になっているか、わからないけど…
主人公は、内閣官房としては、上司が全滅、巨災対の部下が半分近く死亡。さすがに巨災対へのスピーチのなかでは触れているけど、だれかのことが引っ掛かっている気配もない。まるで感傷がないのは、この映画の良いところだと思うけど。
あと、ご参考。
http://blog.livedoor.jp/njur/archives/1059845949.html#comments
(コメント欄)大森一樹と東宝の富山社長の注文について述べている。
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組織を描いてるって人間を描いてるってことだと思うのだけど