2016-08-12

anond:20160811171444

これって、反論になっているか、わからないけど…

主人公は、内閣官房としては、上司が全滅、巨災対の部下が半分近く死亡。さすがに巨災対へのスピーチのなかでは触れているけど、だれかのことが引っ掛かっている気配もない。まるで感傷がないのは、この映画の良いところだと思うけど。

あと、ご参考。

http://blog.livedoor.jp/njur/archives/1059845949.html#comments

(コメント欄大森一樹東宝富山社長の注文について述べている。

記事への反応 -
  • 昔、淀川長治が、マルクス兄弟について、「映画のコメディではなく、舞台のコメディ」っていったけど、「シンゴジラ」も映画である前に、シミュレーションの映像化。この監督が撮...

    • これって、反論になっているか、わからないけど… 主人公は、内閣官房としては、上司が全滅、巨災対の部下が半分近く死亡。さすがに巨災対へのスピーチのなかでは触れているけど、...

    • 組織を描いてるって人間を描いてるってことだと思うのだけど

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