2016-05-14

http://anond.hatelabo.jp/20160514175701

受け手状態を知るためにも、発信をする必要がある部分があるとは、思います

どこまで、相手に伝わったか確認するためにも、誤解がないかを送り手側が知るためにも

直接の対話相互のやりとりが必要なのでしょうね。

記事への反応 -
  • 全体像を思い描くとか、全体像を相手に思い描かせるということは、簡単ではないようだ。    例えば、極端な例を思いついたのだけど、Qさんが、Aさん、Bさん、Cさんに次のような要...

    • 受けてはエスパーではないので送り手がアウトプットしきらないことには間違いが必ず起きる。 運用していって「あ、やっぱこっち」っていうのはアウトプットしきれてないせい。 受け...

      • 受け手の状態を知るためにも、発信をする必要がある部分があるとは、思います。 どこまで、相手に伝わったかを確認するためにも、誤解がないかを送り手側が知るためにも、 直接の対...

    • 全貌を把握するとは? http://anond.hatelabo.jp/20160514172217    ■文旨と違うところに噛みつくタイプは、わざとやってるか全容を把握する能力のないうすら某。 http://anond.hatelabo.jp/2013120919274...

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