「通勤」と名付けられた電車の種別ってややこしいと思う。
通勤特急とか通勤快速とか。
なぜなら、路線によって「通勤」なしのものに比べて停車駅が多いのか少ないのかハッキリしない。
「快速急行」なら急行よりは停車駅少なそうだし、「区間快速」なら快速よりも止まると思える。
でも「通勤」だけはどっちかわからん。
しかも、同じ会社のなかでも路線によって両方の傾向が設定されてたりする。
この「通勤」という種別に毎日のようにモヤモヤしている。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:29
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「通勤」は、まさに通勤時間帯だけに走り、停車駅が変則的な電車を示している訳ですよ。 特急や快速は単純に駅単位の終日の利用人口が多い順に停車駅を割り当てれば済むけれど、 通...