2016-03-21

幸せお金だと思って、プライドを売った結果、大切なものを失った。

彼女は僕の作品作品を作るのを見るのが好きだった。

お金はなかったけど二人で暮らしてた。

けど、ずっとこのままでも行けないとその時は思ってた。

金だと思った。金を得なければ、先はない。彼女幸せにするためには金がいるって。

から僕は流行に合わせた作品を作った。

あっという間に話題になって、金を稼げた。

僕は浮かれた。話題になった僕は忙しかった。

彼女との記念日の夜、遅くに帰ったら、彼女はもういなかった。

「そんな君はもう見たくない。」って。

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