2016-02-25

太郎くんは時速5kmで学校までの道を歩いています

っていう問題の時、半径1mくらいの太郎くんと呼ばれている質量点が正確に時速5kmでスィーッって動いてるのを想像ちゃうようになった。

算数数学は深く関係してるのはわかるけど、教えるとき区別しないとね。

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