不幸のどん底だからこそ見えるものというのは多いんですよ。普通の人には見えない景色がたくさん見える。普通の人には気付かないものも見える。
その場所から見える眺めを見ることは、何ものにも変えがたい体験になります。まるで、山の頂上に上りつめた体験と同じ。どちらが上なのか?下なのか?さして変わらない。
いずれにせよ、人並み以上の上と下を知る、のは貴重な体験です。
余命宣告されていないだけ、恵まれています。
http://anond.hatelabo.jp/20160223001647
Permalink | 記事への反応(0) | 00:45
ツイートシェア