35年くらい前、中学生のころ読んだエロ小説で主人公がクンニされて「こういう行為があることは知っていたがまさか自分がされるなんて」みたいに驚いてた描写があったのを覚えてる。
不可抗力で人を殺してしまって、それをネタに体を要求されるってストーリーだった。
Permalink | 記事への反応(4) | 01:09
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童貞が恥ずかしくない風潮もわりと最近までありました
んなわけない 名前が違うだけでもっと昔からあるわな 団鬼六がいつから小説書いてると思ってるんだ
横からだけど…… そういう「特殊な官能小説(アブノーマルなフィクション)の世界」という扱いだった
意味が分からん。 どういうこと?
春画を見る限り、江戸の昔にもクンニやフェラはあったようだ。 一般的だったのかはわからないけど。 ググるとフェラの絵は少ないが、クンニの絵は散見される。
チャップリンもやってたぞ