働きアリが死んでくれたら、自分は働くと言っている働かないアリが、
超人の如く働いている働きありの後釜に、いきなりなれるわけがない。
なれるとしたら、働いていない時分から、超人なみに働ける練習を着々としているものだけ。
そんな人間がいたといたとしたら、現在、既に、働かないアリではなく、なんらかに働いている。
超超超超激務の人間が先に死ぬ。この人は、超が4つ付いているとする。
その後釜ができるのは、今現在、超超超激務の人。つまり、超が3つの人。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:24
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(人を見下してないとアイデンティティ保てないから勤勉な風を装ってる人だ)
うーん…