俺の家ではゲーム機は全て「父の所有物」で、父に貸して貰うという形でしか遊ぶ事が出来なかった
その代わり、俺が欲しいと言い出す前に速攻でソフトやゲーム機をガンガン買っていた
たぶん、俺が大学に上がる頃には段ボール5、6箱分くらいになってたんじゃないだろうか
そのせいかどうか分からないけど、ゲーム自体は時々遊ぶけど寝食忘れて没頭するような楽しみ方だけはしたことがないんだよな
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