往年の名作に流れ弾が行かないように気をつけつつ最近なろうあたりで隆盛してる流行りのタイプだけを上手く切り出してdisりたい!
っていう老害感と狭量感と見下し感を全開にして素直に言えばいいのにできもせずに取り繕おうとするから定義で揉めることになる。
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