未だに小保方ファンがいることが驚きだ。
何をどうすればあの人を信じることができるのか。
300人の報道陣を前に堂々と明らかな嘘をつく姿を見て、恐ろしい奴だと思った。
その場の立ち居ふるまいさえしっかりしていれば、他人はその人を表立って批判しにくい。
あの人はそうやってこれまで生きてきたんだろう。
恩義があるはずの若山教授にES細胞混入の罪をきせようとしたり、未だに自分は嵌められていると主張したり。
あの泣き顔を想像すると、その純粋に利己的な人間性に恐怖を感じる。
小保方の本を買うバカがまた沢山いるんだろう。
それもまた恐ろしいことだ。
Permalink | 記事への反応(3) | 09:01
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むしろ普段「疑わしきは罰せず」とか「容疑者はまだ犯人じゃない」とか言ってるはてなーが 一方的に小保方を断罪してるのが笑えるわ。
あれは単に人格障害。 あと世間には若くて可愛い(基準は人それぞれ)女は無条件で肯定する人間は多い。
もしあの人がもっと頭がよかったら、こんなそれまでの方法論を変えてしまうような大発見!なんてのをして注目されてそれまでの事が明らかにされたりせずに、 そのソーシャルスキル...