「ありとあらゆる差別は良くない」という考え方が、実は数多くの矛盾をはらみがちなものだということを指摘するとともに、
その一つの代表例がジェンダー差別(異なるジェンダー間の差別)と美醜差別(同一のジェンダー内における差別)の価値観の齟齬であることを身近な具体例(対象の人の属性はなるべく伏せて)を挙げて論じたら良いと思う。
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